新築戸建て 床暖房施工

新築戸建のリビングに床暖房を設置している施工イメージ

新築戸建ての床暖房を、設計プラン・施工・電源工事まで一括対応。足元から部屋全体を均一に暖める、冬の暮らしを格上げする設備です。

工事費込み料金表(税込)

工事内容 税込価格
一式 床暖房

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商品仕様・詳細

対応部屋

リビング・ダイニング・キッチン・洗面所(新築時推奨)

方式

電気式(PTC・面状ヒーター)/温水式(ガス・電気)

標準工事

発熱体敷設+電源/配管工事+床仕上げまで対応

施工期間目安

1〜3日(面積と方式による)

床材

床暖房対応フローリングが必須

床材カラー例(床暖房対応)

ライトオーク ナチュラル ミディアムブラウン ウォルナット ダークブラウン
項目 電気式 温水式
初期費用 安め やや高め
ランニングコスト やや高め 安め(広い面積ほど有利)
立ち上がり時間 20〜30分 10〜20分
メンテナンス ほぼ不要 給湯器の定期点検必要
向いている面積 6〜8畳の狭めの空間 12畳以上の広い空間
新築戸建て 床暖房工事 機能と魅力について

床暖房について知ろう

床暖房って何?エアコンと何が違うの?

床暖房は「床の下に発熱体を組み込んで、足元から部屋全体を暖める暖房設備」です。エアコンが「天井から温風を吹き付ける」のに対して、床暖房は「床面から放射熱で部屋を温める」――暖め方の根本が違います。

エアコン暖房との違いを整理すると、こんな感じです。

  • 足元が暖かい:冷えやすい足から温まる「頭寒足熱」の理想的な暖房
  • 部屋全体が均一:温風で空気が動かず、上下の温度差が出にくい
  • 乾燥しにくい:温風を吹かないので、肌や喉が乾きにくい
  • 音が静か:稼働音がない・空気が動かない静かな暖かさ
  • ホコリが舞わない:花粉症やアレルギーのご家庭に好相性

「冬の朝、冷たいフローリングに足を置きたくない」「リビングが寒くて子どもが床で遊べない」といった悩みを根本から解決できる設備です。

新築戸建てに床暖房が選ばれる理由

床暖房は「新築時に施工しないと、後付けがほぼ不可能」と言われる設備の代表格です。床材の下に発熱体を敷き詰めるため、リフォームでは床を一度全部剥がす大工事になってしまいます。

新築時の同時施工がベストな理由は次の通りです。

  • 床仕上げ前の段階で発熱体を敷くため、追加コストが最小限
  • 床材・断熱材・発熱体を一体で設計でき、効率が最大化
  • 電源・配線が壁内部に隠せる(外観に影響しない)
  • 10〜20年使う設備なので、新築時に投資する方が長期的に得

「新築なら入れる、後付けはほぼ諦める」がこの設備の現実です。リビング・ダイニング・キッチンなど、家族が長時間過ごす場所を中心に検討するのがおすすめです。

なお、新築時でも標準装備されないことが多く、ハウスメーカーのオプションとして提案されるパターンが一般的。施主自身で「どの部屋に入れるか」を決める必要があります。

床暖房の選び方:電気式と温水式

床暖房には大きく分けて「電気式」と「温水式」の2方式があります。それぞれの特徴を整理しましょう。

  • 電気式(PTC・面状ヒーター):床下に電熱パネルを敷く。初期費用が安く、施工がシンプル
  • 温水式(ガス・電気):床下に温水パイプを敷き、給湯器で温めた水を循環。ランニングコストが安く、立ち上がりが速い

選び方の目安は、施工面積と使用頻度です。

  • 狭めの面積(6〜8畳):電気式がコスト効率良。リビングの一部だけ暖めたい場合
  • 広めの面積(12畳以上):温水式が経済的。リビング全体やLDK全体を暖める場合
  • 毎日長時間使う:温水式。ランニングコストの差が積み重なる
  • たまにしか使わない:電気式。初期費用の安さが活きる

新築戸建てではオール電化と同時導入するご家庭も多く、その場合は電気料金プラン(夜間電力割引)の活用で温水式の電気代を抑えられます。

床暖房選びで失敗しないために知っておきたいこと

床暖房を導入したご家庭から聞こえてくる代表的な後悔を3つご紹介します。

  • 後悔①:施工面積を狭くしすぎた → リビングの半分だけ施工して、残り半分が寒い。床面温度差が出てしまう
  • 後悔②:床材選びを後回しにした → 床暖房対応でない床材を選んで、施工し直しに。床材は「床暖房対応」表示を必ず確認
  • 後悔③:操作性を確認しなかった → スイッチが奥にあり、毎日のON/OFFが面倒。家事動線上に設置すべきだった

とくに「施工面積はケチらない」のが鉄則。リビングなら全面、LDKならキッチンまで含めて、家族が動き回るエリア全体をカバーする計画が満足度を最大化します。

また、床材は「床暖房対応」表示のあるものを必ず選びます。一般的なフローリングだと床下からの熱で反りや収縮が起きる場合があるため、対応表示を確認するのが鉄則です。新築時なら床材選びと同時に設計できるので、トラブルが起きにくいです。

施工はプロにお任せください!

床暖房についてよくある質問

<strong>必ず新築入居前の同時施工</strong>です。床暖房は床材の下に発熱体を敷き詰める設備のため、入居後の後付けは床を一度全部剥がす大工事になり、コストが3〜4倍に跳ね上がります。新築時の同時施工が圧倒的にお得です。

はい、施工予定エリアの床下構造・電源容量・分電盤の確認のため現地調査をお願いしています。調査・お見積もりはすべて無料で、最適な方式・面積をご提案します。

<strong>広い面積を毎日使うなら温水式、狭い面積でたまに使うなら電気式</strong>が原則です。リビング全体やLDK全体に入れるなら温水式の方がランニングコストが安く、12畳を超えるとその差が顕著になります。

はい、ペットがいるご家庭にも床暖房はおすすめできます。床面温度はおおむね28〜30度に制御されるため、低温やけどの心配はありません。むしろペットも暖まった床でくつろぐようになり、寒い季節も快適に過ごせます。

本体にはメーカー保証(電気式は10年、温水式は本体5〜10年・配管15〜20年が一般的)が付き、当社の取り付け施工保証も別途お付けしています。長期保証延長プランも別途ご案内可能です。