新築戸建て クローゼット収納(枕棚・ハンガーパイプ)取り付け工事

新築戸建のクローゼットに枕棚とハンガーパイプを取り付けている施工イメージ

新築戸建てのクローゼット収納を、枕棚・ハンガーパイプの採寸から取り付けまで一括対応。クローゼットの「空っぽの空間」を、衣類・小物が美しく収まる収納に変えます。

工事費込み料金表(税込)

工事内容 税込価格
セットタイプ まくら棚

収納メーカー製・1式

¥25,300
単体 枕棚

幅1800mm×奥行450mm以内・1式

¥27,500
標準幅 ハンガーパイプ

幅1800mm以内・1本

¥14,300
ワイド幅 ハンガーパイプ

幅1800mm以上・1本

¥16,500
セット 枕棚ハンガーパイプセット

幅1800mm×奥行450mm以内・1セット

¥35,200

商品仕様・詳細

対応クローゼット

標準クローゼット・ウォークインクローゼット

標準幅

1800mm以内/1800mm以上(補強板対応)

枕棚奥行

450mm(標準)/600mm(深型)

ハンガーパイプ

シングル/ダブル(上下2段)

施工期間目安

半日〜1日(クローゼット数による)

棚板カラー例

ホワイト オフホワイト ライトオーク ウォルナット ダークブラウン
構成 向いている人 価格目安
枕棚のみ シーズン物保管メイン 約2.5万円
ハンガーパイプのみ 吊るす収納だけ・子ども部屋 約1.4〜1.6万円
セット(標準) 衣類フル収納 約3.5万円
ダブルハンガー トップス+ボトムス分類 セット+1万円〜
新築戸建て 枕棚ハンガーパイプ 取付工事 ご紹介

クローゼット収納について知ろう

クローゼット収納って何?最初から付いてないの?

新築戸建てのクローゼットを開けると、ほとんどが「空っぽの壁面」です。間取り図には「クローゼット」と書かれていても、実際は床・壁・天井しか付いていない部屋の延長――そんな状態で引き渡されることが一般的です。

クローゼット収納(枕棚・ハンガーパイプ)は、その空間を「衣類・小物が整理された収納」に変えるための基本セットです。具体的には次の2点が組み合わさります。

  • 枕棚(まくら棚):クローゼット上部に取り付ける1枚の棚板。布団・季節物・スーツケースを収納
  • ハンガーパイプ:枕棚の下に水平に渡す金属パイプ。シャツ・スーツ・ワンピースなどを吊るす

「セットで揃えると一気にクローゼットが完成する」のがポイント。枕棚だけ・パイプだけでも設置できますが、両方揃って初めて衣類収納としての機能がフル発揮されます。

新築のクローゼットが「空っぽ」で渡される理由

新築戸建てでクローゼットが「箱だけ」になっているのには、「施主の使い方が家族ごとに違うから」という理由があります。

  • 子ども用:ハンガーは低めに、棚を多めに
  • 夫婦のメインクローゼット:ハンガーパイプ多めにスーツとワンピースを並べる
  • シーズン用:枕棚を厚めに、布団とトランクを置く
  • 玄関収納:枕棚なし、可動棚と組み合わせる

ハウスメーカーがあらかじめ棚やパイプを取り付けてしまうと、家族の使い方に合わないことが多いため、「空っぽで引き渡し、施主の選択を待つ」のが現代の主流です。

そのため新築入居前に「どのクローゼットに何を収納するか」を整理し、家族ごとの使い方に合わせて枕棚・ハンガーパイプを組み合わせるのが、満足度の高い設計の鉄則です。

枕棚・ハンガーパイプの選び方:構成と高さ

クローゼット収納を選ぶときは、「構成」と「設置高さ」の2軸で考えます。

  • 枕棚のみ:シーズン物の保管メイン。引き出しや棚を別途追加するスペース確保
  • ハンガーパイプのみ:吊るすだけで完結。子ども部屋・予備のクローゼット向け
  • セット(枕棚+ハンガーパイプ):標準構成。衣類・小物のフル収納に
  • ダブルハンガー:パイプを上下2段に。トップス+ボトムスの分類に最適

ハンガーパイプの高さは、収納する衣類の長さで決めます。

  • シャツ・ジャケット中心:床から175cm前後(ハンガー丈80cmまで対応)
  • ワンピース・コート中心:床から200cm前後(ハンガー丈130cm対応)
  • 子ども服中心:床から130〜150cm(手が届く高さ)

「収納する衣類の最大長さ」を測るのがコツ。一番長いコートやドレスがハンガーパイプに掛けたとき床に擦らない高さ、を基準にすると失敗しません。

クローゼット収納選びで失敗しないために知っておきたいこと

クローゼット収納を導入したご家庭から聞こえてくる代表的な後悔を3つご紹介します。

  • 後悔①:ハンガーパイプを1本にした → 衣類が増えてダブルハンガーに改修。最初から2段が結果的に安上がり
  • 後悔②:枕棚の奥行きが浅すぎた → 布団や大型のトランクが乗らない。標準450mm以上を確保
  • 後悔③:1800mm超のワイドクローゼットで中央サポートなし → パイプがたわんで衣類が中央に集まる。補強板を入れるべきだった

とくに「ワイドクローゼットの中央補強」は見落とされやすいポイント。幅1800mmを超えるパイプは、衣類の重量で経年的にたわむため、中央に補強板やサポートを入れるのが標準的な施工です。

また、家族の成長を見据えるなら、最初からダブルハンガー仕様にしておくのが安心。子どもが大人になるまで衣類の量は増え続けるため、収納量に余裕を持たせる方が長く快適に使えます。

施工はプロにお任せください!

クローゼット収納についてよくある質問

新築入居前が断然おすすめです。家具・衣類搬入前で作業がスムーズで、引っ越し直後から衣類を整理した状態で収納できます。後付けは中の物を一度出す手間が発生します。

はい、クローゼットのサイズ・壁面下地・天井高・既存の棚柱の有無確認のため現地調査をお願いしています。調査・お見積もりはすべて無料です。

家族が増える可能性があるなら、最初から<strong>ダブルハンガー</strong>がおすすめです。トップスとボトムスを分けて吊るせるため、収納量が約1.5倍になります。コストは1万円程度のアップですが、後から改修するより圧倒的に経済的です。

はい、対応可能です。ただし1800mmを超えるパイプは中央に補強板やサポートを入れる必要があります(衣類の重量でたわむため)。費用は標準より3〜5千円ほど追加になりますが、長期的にパイプが歪まず安心です。

本体にはメーカー保証(通常1〜2年)が付き、当社の取り付け施工保証も別途お付けしています。棚板の固定・パイプの取り付けに起因する不具合(緩み・たわみなど)は施工保証で対応します。