新築戸建て 土間コンクリート工事

新築戸建の駐車スペースに土間コンクリートを打設している施工イメージ

新築戸建ての土間コンクリート工事を、地ならし・型枠・打設・養生まで一括対応。駐車場や通路をコンクリートで固めて、雑草・ぬかるみゼロの暮らしを実現します。

工事費込み料金表(税込)

工事内容 税込価格
10㎡まで一律 土間コンクリート

厚100mm

打設面積でお見積
10㎡以降追加 土間コンクリート

1㎡あたり

打設面積でお見積

商品仕様・詳細

対応場所

駐車場・玄関アプローチ・通路・物置設置場所

標準厚さ

100mm(駐車場標準)/150mm(強化)/50-80mm(歩道専用)

標準工事

地ならし+メッシュ筋+型枠+打設+伸縮目地+養生

養生期間

歩行可: 3日/車乗入: 7日(完全硬化は1ヶ月)

施工期間目安

1〜2日(面積による・養生は別途)

仕上げパターン例

金鏝仕上げ(標準) 刷毛引き仕上げ 洗い出し仕上げ スタンプコンクリート 化粧目地入り
用途 厚さ 推奨仕上げ 面積目安
駐車場1台分 100mm 金鏝(標準) 12〜15㎡
駐車場2台分 100mm 金鏝+目地区切 25〜30㎡
玄関アプローチ 100mm 洗い出しor刷毛引き 5〜10㎡
家まわり犬走り 80〜100mm 金鏝 5〜10㎡
大型車・トラック 150mm 刷毛引き 20㎡以上
新築戸建て 土間コンクリート工事 機能性のご紹介

土間コンクリートについて知ろう

土間コンクリートって何?砂利との違いは?

土間コンクリートは「地面にコンクリートを流し込んで固める舗装工事」です。駐車場・玄関アプローチ・通路・物置設置場所など、人や車が通る場所を、しっかりとした床面にする工事です。

砂利敷きとの違いを整理すると、こんな感じです。

  • 耐荷重:砂利は車1台分でも沈み込みあり、コンクリートは数トンの荷重に耐える
  • メンテナンス:砂利は定期補充が必要、コンクリートは10〜20年メンテナンスフリー
  • 歩きやすさ:砂利は歩くと音と振動、コンクリートはフラットで歩きやすい
  • 掃除のしやすさ:砂利は落ち葉や砂利と混ざる、コンクリートはホウキでさっと掃ける
  • 見た目:砂利はカジュアル、コンクリートはモダン・スタイリッシュ

「車を停める」「自転車をスムーズに出し入れする」「歩きやすい通路にしたい」といった、しっかりとした床面が必要な用途には、土間コンクリートが圧倒的に有利です。

新築のうちに土間コンクリートを打つメリット

土間コンクリートは「新築入居前の同時施工」が圧倒的に有利です。理由は次の通り。

  • 外構工事の他工種と一体施工:フェンス・カーポート・チェーンポールの基礎と一緒に打設すれば強度抜群
  • 引っ越し時の搬入が楽:泥のぬかるみがなく、家具の搬入車両もスムーズ
  • 初年度の雑草対策が完成:春以降の雑草の悩みから完全に解放
  • 地盤の整備と一体で計画:水勾配・排水を考慮した最適設計

とくに「駐車場」「玄関アプローチ」は、新築引き渡し時にコンクリート未打設の状態(土のまま)で渡されることが多くあります。引っ越し時に家具搬入の車両が泥でぬかるんで動けない、というトラブルもよく聞きます。

入居前のタイミングで土間コンクリートを完成させておくと、引っ越し直後から快適な動線が確保され、駐車場・通路まわりの清潔感もキープできます。

土間コンクリートの選び方:厚さ・面積・仕上げ

土間コンクリートを計画するときは、「厚さ」「面積」「仕上げ」の3軸で考えます。

  • 厚さ100mm(標準):駐車場・通路・歩道に十分な強度。一般家庭の標準仕様
  • 厚さ150mm(強化):大型車(RV車・キャンピングカー)駐車・トラック乗入れ向け
  • 厚さ50〜80mm(軽負荷):歩道専用・自転車のみ。コスト削減ケース

施工面積は用途で決まります。

  • 駐車場1台分:12〜15㎡(幅2.5m×長さ5m前後)
  • 駐車場2台分:25〜30㎡(横並びまたは縦列)
  • 玄関アプローチ:5〜10㎡(玄関から門までの通路)
  • 家まわりの通路(犬走り):1mあたり0.5〜0.8㎡

仕上げの種類も、見た目と機能で選べます。

  • 金鏝(かなごて)仕上げ:標準。なめらかな表面で歩きやすい
  • 刷毛引き仕上げ:滑りにくい表面。坂道や濡れる場所に
  • 洗い出し仕上げ:石を埋め込んで意匠的に。玄関アプローチ向け

土間コンクリート選びで失敗しないために知っておきたいこと

土間コンクリートを導入したご家庭から聞こえてくる代表的な後悔を3つご紹介します。

  • 後悔①:水勾配を考えなかった → 雨水が玄関に向かって流れて、玄関前に水たまりが。1/100以上の勾配必須
  • 後悔②:メッシュ筋を省いた → 5年後にひび割れが発生。耐久性のためにメッシュ筋は必須
  • 後悔③:エクスパンション(伸縮目地)を入れなかった → 大きなコンクリート面に温度変化でひびが入った。3〜4mごとに目地を入れる

とくに「水勾配」は土間コンクリート工事で最も重要な技術ポイント。水が玄関や建物側に流れない方向に、わずかな傾斜(1/100以上)を付けて打設します。これを怠ると、雨の度に玄関前が水浸しになる悲惨な結果になります。

当社では標準工事で「メッシュ筋+伸縮目地+適切な水勾配」の3点セットを必ず施工。10年・20年経ってもひび割れ・水たまりに困らない、長持ちする土間コンクリートを提供します。

施工はプロにお任せください!

土間コンクリートについてよくある質問

新築入居前が断然おすすめです。引っ越し時の搬入が泥でぬかるまずスムーズで、外構の他工種と一体施工で割安になります。後付けは家具・車両搬入後の作業となり、養生・誘導の手間が増えます。

はい、敷地面積・地盤状態・水勾配・排水経路の確認のため現地調査をお願いしています。調査・お見積もりはすべて無料で、長持ちする土間コンクリートの設計を専門スタッフがご提案します。

<strong>絶対に必要</strong>です。メッシュ筋(ワイヤーメッシュ)を入れないコンクリートは、5〜10年でひび割れが発生しやすくなります。当社では標準工事に含まれており、20年以上美しい状態を保つ重要な要素です。

<strong>打設から7日以上経過後</strong>を推奨します。1日目で歩行可能、3日で軽歩行可、7日で乗用車の駐車可能。完全硬化(強度100%)は28日(約1ヶ月)かかります。引き渡し時期からの逆算で施工日を決めるとスムーズです。

当社の施工保証(通常2〜5年)をお付けしています。施工に起因するひび割れ・剥がれ・沈下などは保証範囲内で対応します。地震・地盤沈下など自然要因による損傷は保証対象外ですが、その場合も補修対応のお見積もりをご提示します。