新築戸建て LAN工事

新築戸建の壁に有線LANケーブルを敷設している施工イメージ

新築戸建てのLAN工事を、配線・差込口取付・通信速度確認まで一括対応。Wi-Fi頼みでは届かない、各部屋への安定した高速通信を入居前に整えます。

工事費込み料金表(税込)

工事内容 税込価格
標準 LAN工事 (LAN端子+コンセント増設 1F)
¥66,000
標準 LAN工事 (LAN端子+コンセント増設 2F)
¥77,000

商品仕様・詳細

対応工事

壁内配線・LAN差込口取付・通信速度測定

標準ケーブル

CAT6A(10Gbps対応・推奨)/CAT6(1Gbps)

標準配線本数

4〜6本(リビング・寝室・書斎・子ども部屋)

1部屋の差込口数

1〜2口(用途別に分けるのが推奨)

施工期間目安

1日(配線本数・経路による)

差込口プレートカラー例

ホワイト アイボリー ブラック シルバー
ケーブル規格 対応速度 対応光回線 価格目安 推奨度
CAT5e 1Gbps 1Gbps回線まで 最安 △(将来性なし)
CAT6 1Gbps 1Gbps回線まで 標準
CAT6A 10Gbps 10G回線対応 やや高 ◎(推奨)
CAT7 10Gbps 10G回線対応+ノイズ強化 ○(特殊用途)

LAN工事について知ろう

LAN工事って何?Wi-Fiがあれば不要じゃないの?

LAN工事は「家の各部屋にLANケーブルを敷設して、有線インターネット環境を整える工事」です。Wi-Fiが普及した現代でも、有線LANは「速度・安定性・遅延ゼロ」という大きなメリットがあり、新築戸建てで再評価されています。

Wi-Fi(無線)との違いは、こんな感じです。なお速度の単位は「bps(ビーピーエス=1秒あたりに送れるデータ量)」で、Gbpsは1秒間に約10億ビット送れる高速通信のことです。

  • 速度が圧倒的に速い:有線1Gbps以上、無線は環境次第で大幅低下
  • 通信が安定:壁・距離・電子レンジに影響されない
  • 遅延が極小:オンラインゲーム・動画配信が止まらない
  • 同時接続の影響なし:家族みんなで使っても速度低下しない
  • セキュリティが高い:物理ケーブル接続のため、外部からの侵入が困難

「Wi-Fiで動画が止まる」「テレワークで通信が不安定」「ゲームのラグがひどい」といった悩みは、有線LAN1本で解決できることがほとんどです。

新築戸建てに有線LANを引くべき理由

新築戸建てで有線LAN工事が選ばれる理由は、「Wi-Fiだけでは限界がある現代の通信需要」に対応するためです。

  • 2階建て・3階建ての電波減衰:1階のWi-Fiルーターからの電波が、コンクリート・断熱材を挟むと2階以上で大幅に弱まる
  • 家族の同時接続増加:1家庭でスマホ・PC・タブレット・テレビ・ゲーム機など20台以上接続も珍しくない
  • 4K動画・オンライン会議:高速通信が必須のアプリケーションが急増
  • テレワーク常態化:通信不安定だと仕事に直接影響

新築入居前のタイミングなら、壁内配線でLANケーブルを完全に隠せるため、見た目もすっきり仕上がります。後付けはモールカバーで配線を覆う形になりがちで、美観が損なわれます。

また、新築時の壁内配線なら、各部屋に複数のLAN差込口を作っておけば、テレビ裏・デスク・ゲーム機の3箇所など、用途別に有線接続できる家になります。

LAN工事の選び方:配線本数・規格・差込口の位置

LAN工事を計画するときは、「配線本数」「ケーブル規格」「差込口の位置」の3軸で考えます。

  • 配線本数:標準は「リビング+寝室+書斎+子ども部屋」の4部屋。家全体で4〜6本
  • ケーブル規格:CAT6(1Gbps対応・標準)/CAT6A(10Gbps対応・将来も安心)/CAT7(10Gbps+ノイズ対策強化)
  • 差込口の位置:テレビ裏・デスク横・ゲーム機近くなど、機器ごとに最適配置

今選ぶなら、CAT6A(カテゴリー6A)が将来性も含めて最適です。「将来性」とは、5〜10年後に光回線が高速化(現在の1Gbps→10Gbps)した時にも、ケーブル交換せずそのまま使い続けられる対応力のこと。CAT6Aは10Gbps対応なので、ケーブル工事が一度で長く使えます。価格はCAT6より2〜3割高い程度です。

差込口の数は、各部屋に2口以上が便利。テレビ用と通信用、デスクトップPC用とプリンター用、と用途を分けられます。新築時なら追加コストは小さく、後悔の少ない選択です。

LAN工事選びで失敗しないために知っておきたいこと

LAN工事を導入したご家庭から聞こえてくる代表的な後悔を3つご紹介します。

  • 後悔①:CAT5eの安いケーブルを選んだ → 数年後の光回線高速化に対応できず、配線をやり直す羽目に
  • 後悔②:1部屋に1口しか付けなかった → テレビとPCで取り合いになり、ハブを買う羽目に
  • 後悔③:書斎のLAN口を見送った → テレワーク開始でWi-Fi接続のオンライン会議が不安定。1万円惜しんで毎日のストレスに

とくに「ケーブル規格は最低でもCAT6A」を選んでおくのが鉄則です。1Gbpsで十分と思っても、5年後・10年後の光回線高速化を見越すと、最初からCAT6A以上が安全です。コスト差は数千円〜1万円程度で、書き換え工事の手間を考えれば確実にお得な投資です。

また、テレワーク・在宅ワークが常態化した現在、書斎・在宅ワーク用部屋の有線LANは最優先で整えたい設備。1日中安定した通信ができる環境は、仕事のパフォーマンスに直結します。

施工はプロにお任せください!

LAN工事についてよくある質問

<strong>新築入居前が断然おすすめ</strong>です。壁内配線でLANケーブルを完全に隠せるため、見た目がすっきり仕上がります。後付けはモールカバーで配線を覆うため、美観が損なわれがちです。

はい、配線経路・差込口希望位置・既存配線の確認のため現地調査をお願いしています。調査・お見積もりはすべて無料で、Wi-Fi環境の改善提案も併せてご相談ください。

通信速度・安定性・遅延ゼロ・セキュリティの4点で有線が圧倒的に優れます。とくにテレワーク・オンラインゲーム・4K動画・ビデオ会議など、リアルタイム性が求められる用途では有線一択。Wi-Fiは便利ですが、安定性が必要な機器は有線にする「使い分け」が現代の標準です。

標準は<strong>「リビング+寝室+書斎+子ども部屋」の4部屋</strong>です。テレビ・テレワーク用PC・ゲーム機・ファミリーPCを有線にできる構成が、5年・10年使い続けても困らない基本設計です。

ケーブル・差込口にはメーカー保証(通常1〜2年)が付き、当社の取り付け施工保証も別途お付けしています。配線・差込口の不具合は施工保証で対応します。LANケーブル自体は経年劣化が少なく、20年以上使えるのが一般的です。