新築戸建て 押入れ中段棚工事

新築戸建の押入れに中段を取り付けている施工イメージ

新築戸建ての押入れ中段棚を、採寸から取り付けまで一括対応。押入れの大空間を上下に分けることで、布団や季節物・日用品を効率よく収納できます。

工事費込み料金表(税込)

工事内容 税込価格
中段棚(押入・クローゼット中段棚・幅1800mm×奥行840mm以内・1段) ¥38,500
  • ※ 価格は税込表示です。押入れのサイズ(幅1800mm×奥行840mm以内)標準仕様の価格です。
  • ※ 現地調査・お見積もりは完全無料、押入れのサイズ・梁の有無・既存の中段の状況を確認します。
  • ※ 大型押入れ(幅1800mm超)や、奥行きが深いタイプは別途お見積もりとなります。
  • ※ 既存の中段が抜けてしまっているケース、初めから中段がないケースのいずれも対応可能です。

商品仕様・詳細

対応押入れ

和室押入れ・洋風クローゼット(中段化)

標準サイズ

幅1800mm×奥行840mm以内

標準設置高さ

床から約90cm(変更可)

素材

合板(標準)/無垢材/樹脂コーティング合板

施工期間目安

半日

棚板カラー例

ナチュラル ホワイト ライトブラウン ダークブラウン
設置高さ 上段の用途 下段の用途 向いている家庭
低め(約70cm) 薄手の布団・季節物 大型衣装ケース 衣類収納が多い家庭
標準(約90cm) 布団・トランク 衣装ケース・日用品 標準的なご家庭
高め(約110cm) シーズン物・軽量物 歩いて入れるサブ収納 押入れをウォークイン化
新築戸建て クローゼット中段棚 取付工事 ご紹介

中段棚について知ろう

押入れの中段棚って何?最初から付いていないの?

中段棚は「押入れを上下2段に分ける棚板」です。布団や大きな箱、衣装ケースをまとめて収納するために欠かせない設備で、和室の押入れには必須の構造と言えます。

中段棚があるとこんなメリットがあります。

  • 上下で用途が分けられる:上段は布団、下段は衣装ケースや日用品
  • 収納物が見やすい:床から天井まで1段だと奥が見えづらい
  • 重い物の出し入れが楽:布団を持ち上げる高さが半分になる
  • 湿気がこもりにくい:押入れ内の空気が循環しやすくなる

「押入れを開けたら中段がなかった」と気づくのは、引き渡し後にしまいたい物を入れようとしたとき。新築戸建てでは標準で中段が付いていないケースが意外と多く、施主のオプションになっていることが一般的です。

新築の押入れに中段がないことがあるの?

新築戸建てで押入れの中段がない理由は、いくつかあります。

  • 使い方の自由度を残すため:施主の好みで中段の有無・高さを決めたい人もいる
  • コスト圧縮のため:標準装備にすると数万円分の建築費が乗ってしまう
  • 用途変更の可能性:押入れをクローゼットに改装する施主もいる

また、近年では「押入れ」自体が減り、洋風クローゼットに置き換わる傾向もあります。和室を残したご家庭で押入れを使う場合、中段棚は「あって当たり前」の感覚なので、ない状態で渡されると驚くことが多いです。

入居前のタイミングで中段棚を入れておけば、引っ越し直後から布団を上段に・衣装ケースを下段に、と整理された状態で収納をスタートできます。後付けでも対応できますが、押入れの中身を一度全部出す必要があり、整理の二度手間になりがちです。

中段棚の選び方:高さと素材

中段棚を選ぶときは、「設置高さ」と「素材」の2軸で考えます。

  • 標準高さ(床から約90cm):上下バランスが良く、布団・衣装ケース両方に対応する定番
  • 低めに設定(床から約70cm):下段に高さのある衣装ケースを置きたい場合
  • 高めに設定(床から約110cm):下段を歩いて入れるサブ収納として使いたい場合

素材は、強度と外観のバランスで選びます。

  • 合板(標準):強度・コストのバランスがよく、布団の重量にも十分耐える
  • 無垢材:自然な木目を楽しめる。和室の雰囲気に合わせたい場合
  • 樹脂コーティング合板:汚れに強い。掃除しやすさ重視の方向け

「布団を上段に置く」のが標準的な使い方であれば、床から90cm前後が最も汎用性の高い高さです。家族が増えて衣装ケースを下段にしまうようになっても、高さに余裕があるため柔軟に対応できます。

中段棚選びで失敗しないために知っておきたいこと

中段棚を導入したご家庭から聞こえてくる代表的な後悔を3つご紹介します。

  • 後悔①:高さを低くしすぎた → 上段に布団を入れたら天井に擦れる。下段が広くなりすぎてデッドスペースに
  • 後悔②:奥行きが浅くて布団が乗らない → 標準的な敷布団は奥行き800mm以上が必要。押入れの奥行きを最大限活用する
  • 後悔③:耐荷重を確認しなかった → 布団数組とトランクで重量超過。中央サポートを入れるべきだった

とくに「高さは床から90cm前後がベストバランス」。布団・季節物・衣装ケースの汎用性が最も高い高さです。

また、押入れの幅が1800mmを超える場合、中段棚の中央に補強サポートを入れることで耐荷重を確保します。布団を5〜6組重ねても安心して使える設計にできるため、現地調査時にご相談ください。

中段棚を入れると押入れの使い方はどう変わる?

中段棚を入れたご家庭からは、次のような暮らしの変化が報告されています。

  • 布団の出し入れが楽に:床まで持ち下げる必要がなく、腰への負担が激減
  • 下段が「使える収納」に:衣装ケースを並べて季節物や日用品をしっかり整理
  • 湿気・カビ対策に:中段で空気層が分かれ、押入れ内の通気性が改善
  • 来客時の見栄えがアップ:襖を開けたとき乱雑に見えにくい

「中段がないと押入れは『大きな箱』のまま」。中段棚を1枚加えるだけで、収納としての完成度が一気に高まります。新築入居前のタイミングで整えておくのが、もっとも効率の良いタイミングです。

施工はプロにお任せください!

中段棚についてよくある質問

新築入居前が断然おすすめです。家具・布団搬入前で作業がスムーズで、引っ越し直後から上下に整理された押入れで収納をスタートできます。

はい、押入れのサイズ・梁の有無・既存の中段の状況確認のため現地調査をお願いしています。調査・お見積もりはすべて無料です。

はい、床から70cm〜110cm程度の範囲で自由に設定できます。収納したい物(布団中心か、衣装ケース中心か、ウォークイン化か)に応じて最適な高さをご提案します。

標準仕様で布団3〜4組程度の重量に耐えるよう設計しています。幅1800mmを超えるワイド押入れの場合は、中央にサポートを追加することで耐荷重を強化できます。布団の数や重量物の予定をお伝えいただければ、最適な補強仕様をご提案します。

本体にはメーカー保証(通常1〜2年)が付き、当社の取り付け施工保証も別途お付けしています。棚板のたわみ・固定の緩みなど取り付けに起因する不具合は施工保証で対応します。